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ご 挨 拶
館長 有 澤 和 義
今後の金沢市の地域公民館はどうあるべきなのか?
地域コミニティーの中心となる公民館は今後どうあるべきでしょうか。
少子高齢化を迎え、今後は無子高齢化ともいわれています。特に中山間地では子供が減少し地域存続の危機を迎えています。
しかしながら、当湯涌地区は2012年頃から花咲く湯涌ネットワークプロジェクトを立ち上げ町会連合会を中心とした各種団体が参加するプロジェクトが進んでいます。
同じ頃、湯涌青年団も復活し校区に若い力が戻りつつあります。その他、北陸新幹線の開業や、リアル案山子で話題になったかかしファンクラブの活動もあり一機に活気付いています。
校区の情報が集まる公民館が地域のハブとして個人と各種団体を繋ぎ又団体と団体を繋ぎ、その先に地域外とも繋いでいくようなハブの役割が今後の公民館姿ではないかと考えています。
このページを訪れた全ての皆さん 湯涌に住んでみませんか?
職 員 紹 介
主事 田中 悦子
主事補 板坂 貴子
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